アニメ感想

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水星の魔女第12話「逃げ出すよりも進むことを」のストーリー振り返りと感想。シーズン1最終話は狂気の沙汰ではない?

タイトルはOPサビ直前の歌詞から。 皮肉な展開になってるね。 ヴィムvsグエル シャディクに裏切られて頭にきたヴィムは自らMSに乗って戦場へ。この熱くなりやすいところはさすがグエルの親父といったところ。 親父の攻撃がいきなり母船にヒット。こ...
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水星の魔女第11話「地球の魔女」のストーリー振り返りと感想。スレッタとミオリネの追いかけっこ。

1番いいところで終わりやがった!これだからTVは! デリング暗殺計画 デリング暗殺計画は以下の流れで実行された。 ヴィムがデリングに近づいて発信機をつける ヴィムがシャディクに発信機をつけたことを連絡する シャディクが「フォルドの夜明け」に...
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水星の魔女第10話「巡る思い」のストーリー振り返りと感想。初めて描かれる地球と、1つの舞台を巡るドラマの始まりの予感。

嵐の前の静けさ…。 あれから2ヶ月… なんと前回から2ヶ月も経過していた。 ガンド医療のほうはベルメリアが補佐しながら、下半身の装具のテストができるほどに成長していた。 その間ミオリネはずっと出張。直接デリングに事業の進展を説明している様子...
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水星の魔女第9話「あと一歩、キミに踏み出せたなら」のストーリー振り返りと感想。シャディクの思いがなんだか切ない。エアリアルから青い光!

シャディクは推せる。 やはり決闘!今度は集団戦 ガンダム社を起業できなくなったのは、いきなり校則が変わったからで、それはシャディクの仕業だった。 シャディクは代表も経営権も変わらないが、事業に関わる契約書を持ってくる。 しかしミオリネはそれ...
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水星の魔女第8話「彼らの採択」のストーリー振り返りと感想。ガンダム社の方向性を決める回!ガンドの理想についても。

ペイル社とシンセー公社を買収合併して、株式会社ガンダムを設立するはずだったが? ガンダム社設立の準備 株式会社ガンダム社は地球寮で設立され、社員は当然地球寮の生徒。しかし、具体的な事業内容はまだない。会社としての方向性を定めるのに重点を置い...
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水星の魔女第7話「シャル・ウィ・ガンダム?」のストーリー振り返りと感想。株式会社ガンダム??すげーことになってきたな。

おとなしめの回でした。 インキュベーションパーティ エランがこない。学園にもこない。 そこで、スレッタたちは御三家も参加するだろうベネリットグループのインキュベーションパーティに参加することに。インキュベーションパーティというのは、新規事業...
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水星の魔女第6話「鬱陶しい歌」のストーリー振り返りと感想。ここまでで1番残酷だけど作画も最高だった回。

シーズン1の折り返し地点 魔女の生き残り 前回登場したエランのオペレーター。プロスペラはベルと呼んでいたが、本名はベルメリアで、やはりオックスアースの生き残りだったようだ。 「なぜ娘を乗せているの」 「21年前の復讐」 「エアリアルは勝つわ...
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水星の魔女第5話「氷の瞳に映るのは」のストーリー振り返りと感想。エランの正体が明らかに。エアリアルにも新情報。

最後の御三家 今回エラン回だったのですが、公式サイトのキャラクター紹介をよく読んだらエランは御三家の御曹司ではなかったんですね。エランはペイル社が擁立するパイロットであって、後ろ盾はあるけれど、御曹司ではないと。 ベネリットグループ御三家 ...
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水星の魔女第4話「みえない地雷」のストーリー振り返りと感想。スペーシアンを憎むチュチュとスレッタの仲はどうなる!

スレッタ二度目の号泣 グエルの謝罪 グエルの告白はソッコー振られる。ガチの告白ではなくて、不意に口にでたみたい。それもそれでわけわかんないけど! そんな恥ずかしいことがあっても、ちゃんと決闘の取り決めを守って、ミオリネに頭を下げて謝罪したの...
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