Ore Custom Conquest Cave ver.0.2 (based on Cave Difor ver.D.057: ncave minimod)
前回のあらすじ
ロドックボコボコ。
サンセット・インベージョン!
ロドックを叩いていた頃、
しばらくすると
初期設定でオンに設定していた来訪者。その第一弾がケツァル帝国。モデルはアステカかな?
ケツァル帝国の侵攻はデヴァリン城を起点に始まった。スワディアかわいそう。ていうかいつの間にかスワディアがロドック食ってることに驚いた。
スノ攻防戦
スワディアには悪いけど、こちらにとってはチャンス。ウクスカルから大量に兵を連れてきて……
サクッと攻略を終えて外に出た瞬間……
正直ビビりましたが戦うことに。ウクスカルから連れてきた兵のほとんどが育ちきった上級兵だし、カスタム兵もいるし、攻城戦は防衛側が有利だし、なんとかなるんじゃないかと。
過去最大規模の戦いかも
直前の経験から、ハシゴ付近が弱いと判断して最前線へ。
やはりきつい戦いになる、、、と思ってリザルトをみたら、
拡大でも見辛いですが、こちらの被害130に対して向こうは828。キルレ6倍以上あって想定よりかなり優位。これはハシゴ付近で耐えたらいけそう。すぐに撤退して再戦へ。
ケツァルは歩兵の国ですね。騎兵はいないし、弓兵もイマイチ。
歩兵は軽装でb(気絶)武器持ちがデフォ。装備ステみるかぎり弱いなと思いましたが、実際に戦ってみるとすばしっこくて厄介でした。人間離れした速さです。とはいってもやはり軽装なので打たれ弱く、またb武器なので戦闘に勝利さえすれば実質被害なし。全滅か全快かの二択。
青ログすさまじい
2戦目はハシゴ付近で粘ったあと後ろに下がれた(落ちた)のでひたすらスリング投げてました。リザルトはともかく戦線は押され気味で、最終的には階段下まで押しこまれてしまいました。しかしだんだんとむこうの兵の質が落ちてきたのに対してこちらは兵の質の高さを維持できたのもあって押し返すことができ、なんとか勝利。
AIの思考に助けられたところもありました。
「弓兵――階段――歩兵――敵――歩兵――弓兵――階段」
みたいな構造だったのですが、右側は簡単に蹂躙されたのに、左側は階段を降りることを優先してしまうみたいで、そのちょっと奥の弓兵スポットが終始無傷でした。
やはり弓兵がエグかった
133人で779人キル
ウクスカルの守備兵になっていたかつての仲間たちが大活躍という胸アツ展開。
その後剥ぎ取りましたが特別な装備はありませんでした
そして
教皇バグ?
スノは聖十字の本拠。領主になったあと、城内右奥の教皇に話しかけると鉄十字兵を雇えます。
本来鉄十字兵を雇うには、聖十字信仰の状態で城の武官から一定間隔で最大3人ずつしか雇うことができません。これからは教皇からも3人ずつ雇えるようになるので、倍のペースで増やしていけるわけです。
と思ってウキウキで雇用したら、この謎コンパニオンがパーティに。能力ゼロとかの完全なバグキャラでした。怖くなったのですぐに別れました。
後日試したら普通に鉄十字従士が雇えました。でまたその次は奴隷商人(暗黒兜つけたやつ)が加入。やっぱだめだ。触らないほうがいいみたい。
鉄十字兵はスワディア領の宿屋依頼でよく登場するので、そいつらを気絶→捕虜→捕虜勧誘で集めたほうが手っ取り早い。スノのためにこの宗教選んでましたが、変えましょうかね。
ケツァル対処法
ウクスカル、スノときたら次はプラヴェン。視察に出かけたところ……
これはちょっとケツァル叩かないとヤバいかもしれない。スワディアとは戦争中で援護はできずただ見ているだけ。
これくらいならまあ。少しでも叩いておいたほういいな。捕虜も精鋭揃いだ。
で合流して
後日…
予想を遥かに超える規模ですねこれは……。単騎2,000オーバーが数パーティ……。キャンペーンがキャンペーンを組んでいる感じ。少しずつ削っていくしかなさそう。しかしその「少し」すらないのが現状。
この記事はプレイ数日後に書いているのですが、実プレイのほうではケツァルの脅威は薄れています。結論からいって、どんどん攻め込んでもらうのが正解でした。拠点を落としたあとに守備兵を置いてもらえれば、それで兵が分散したといえるからです。上のプラヴェンの例でいうと歩き回る20,000の兵が2,700減ったと考えるわけです。あとはそれが自分のところに来ないように祈るだけです。
inヴェルカ
2度目の大規模攻城戦になるかと思いきや、途中で帰っていきました……。
ケツァルの来訪でカルラディア西部は大混乱。
ロドックから漁夫ってたスワディアが虫の息。スワディアとロドックは取って取られてを繰り返して守備兵が終わってるところが多かったみたいで、そこをケツァルに突かれたみたいですね。
おまけ
兵に招いたところ……
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