【M&B:WB】OCCC-11(サンセット・インベージョン)【MOD】

記事内に広告が含まれています。

Ore Custom Conquest Cave ver.0.2 (based on Cave Difor ver.D.057: ncave minimod)

スポンサーリンク

前回のあらすじ

 ロドックボコボコ。

スポンサーリンク

サンセット・インベージョン!

 ロドックを叩いていた頃、

こんなんがありました
しばらくすると
武力で侵攻してきた!

 初期設定でオンに設定していた来訪者。その第一弾がケツァル帝国。モデルはアステカかな?

桃色が新規勢力

 ケツァル帝国の侵攻はデヴァリン城を起点に始まった。スワディアかわいそう。ていうかいつの間にかスワディアがロドック食ってることに驚いた。

スポンサーリンク

スノ攻防戦

 スワディアには悪いけど、こちらにとってはチャンス。ウクスカルから大量に兵を連れてきて……

はしご設置2時間くらい
内側に弓兵置けたら勝ち確

 サクッと攻略を終えて外に出た瞬間……

なにこの大軍は、、、

 正直ビビりましたが戦うことに。ウクスカルから連れてきた兵のほとんどが育ちきった上級兵だし、カスタム兵もいるし、攻城戦は防衛側が有利だし、なんとかなるんじゃないかと。

3倍差〜
過去最大規模の戦いかも

 直前の経験から、ハシゴ付近が弱いと判断して最前線へ。

かなり粘ったほうだと思いますが、さすがに死にました

 やはりきつい戦いになる、、、と思ってリザルトをみたら、

拡大図

 拡大でも見辛いですが、こちらの被害130に対して向こうは828。キルレ6倍以上あって想定よりかなり優位。これはハシゴ付近で耐えたらいけそう。すぐに撤退して再戦へ。

ケツァル歩兵

 ケツァルは歩兵の国ですね。騎兵はいないし、弓兵もイマイチ。

 歩兵は軽装でb(気絶)武器持ちがデフォ。装備ステみるかぎり弱いなと思いましたが、実際に戦ってみるとすばしっこくて厄介でした。人間離れした速さです。とはいってもやはり軽装なので打たれ弱く、またb武器なので戦闘に勝利さえすれば実質被害なし。全滅か全快かの二択。

撤退してから2戦目
青ログすさまじい

 2戦目はハシゴ付近で粘ったあと後ろに下がれた(落ちた)のでひたすらスリング投げてました。リザルトはともかく戦線は押され気味で、最終的には階段下まで押しこまれてしまいました。しかしだんだんとむこうの兵の質が落ちてきたのに対してこちらは兵の質の高さを維持できたのもあって押し返すことができ、なんとか勝利。

 AIの思考に助けられたところもありました。

「弓兵――階段――歩兵――敵――歩兵――弓兵――階段

みたいな構造だったのですが、右側は簡単に蹂躙されたのに、左側は階段を降りることを優先してしまうみたいで、そのちょっと奥の弓兵スポットが終始無傷でした。

今回がんばった人たち
やはり弓兵がエグかった
133人で779人キル

 ウクスカルの守備兵になっていたかつての仲間たちが大活躍という胸アツ展開。

初捕獲
その後剥ぎ取りましたが特別な装備はありませんでした

 そして

4つ目の街

教皇バグ?

 スノは聖十字の本拠。領主になったあと、城内右奥の教皇に話しかけると鉄十字兵を雇えます。

聖十字の教皇

 本来鉄十字兵を雇うには、聖十字信仰の状態で城の武官から一定間隔で最大3人ずつしか雇うことができません。これからは教皇からも3人ずつ雇えるようになるので、倍のペースで増やしていけるわけです。

だれや

 と思ってウキウキで雇用したら、この謎コンパニオンがパーティに。能力ゼロとかの完全なバグキャラでした。怖くなったのですぐに別れました。

 後日試したら普通に鉄十字従士が雇えました。でまたその次は奴隷商人(暗黒兜つけたやつ)が加入。やっぱだめだ。触らないほうがいいみたい。

 鉄十字兵はスワディア領の宿屋依頼でよく登場するので、そいつらを気絶→捕虜→捕虜勧誘で集めたほうが手っ取り早い。スノのためにこの宗教選んでましたが、変えましょうかね。

ケツァル対処法

 ウクスカル、スノときたら次はプラヴェン。視察に出かけたところ……

大包囲中

 これはちょっとケツァル叩かないとヤバいかもしれない。スワディアとは戦争中で援護はできずただ見ているだけ。

さらに加わろうとする敵の援軍の規模もやばい

 これくらいならまあ。少しでも叩いておいたほういいな。捕虜も精鋭揃いだ。

ええ…すみませんでした

で合流して

20,000!

後日…

守備兵2,700!

 予想を遥かに超える規模ですねこれは……。単騎2,000オーバーが数パーティ……。キャンペーンがキャンペーンを組んでいる感じ。少しずつ削っていくしかなさそう。しかしその「少し」すらないのが現状。

 この記事はプレイ数日後に書いているのですが、実プレイのほうではケツァルの脅威は薄れています。結論からいって、どんどん攻め込んでもらうのが正解でした。拠点を落としたあとに守備兵を置いてもらえれば、それで兵が分散したといえるからです。上のプラヴェンの例でいうと歩き回る20,000の兵が2,700減ったと考えるわけです。あとはそれが自分のところに来ないように祈るだけです。

来る時は来る
inヴェルカ
大軍引っ張って酒を飲ませて…

 2度目の大規模攻城戦になるかと思いきや、途中で帰っていきました……。

 ケツァルの来訪でカルラディア西部は大混乱。

桃色がケツァル

 ロドックから漁夫ってたスワディアが虫の息。スワディアとロドックは取って取られてを繰り返して守備兵が終わってるところが多かったみたいで、そこをケツァルに突かれたみたいですね。

おまけ

ケツァルは脱走兵の規模も桁違い

兵に招いたところ……

50,000払って名声マイナス1,004

コメント

ホーム » ゲーム感想 » 【M&B:WB】OCCC-11(サンセット・インベージョン)【MOD】

カテゴリー

タイトルとURLをコピーしました