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アニメ感想

鉄血のオルフェンズ38話「天使を狩る者」のストーリー振り返りと感想。覚醒するバルバトスとさらに名をあげた鉄華団に世界はいよいよ脅威を感じつつある。

前回のあらすじ  なんやかんやあって、ついにバルバトスとモビルアーマー(ハシュマル&プルーマ)の戦いに。 バルバトスvsモビルアーマー  リミッター解除バルバトス。その戦いぶりは、野性的というか非理性的というか、とにかく人間離れしたものだっ...
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鉄血のオルフェンズ37話「クリュセ防衛戦」のストーリー振り返りと感想。マクギリスとガエリオの再会。イオクのやらかし。モビルアーマーvsミカヅキ。

リミッター解除 前回のあらすじ  ついに目覚めた災厄。大量殺戮に特化したモビルアーマーが向かうのは密集地帯(クリュセ)。鉄華団は人々を守るため。マクギリスは七星勲章のため。ジュリエッタとイオクはマクギリスの妨害のため。ヴィダールは…。 ヴィ...
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鉄血のオルフェンズ36話「穢れた翼」のストーリー振り返りと感想。起動したモビルアーマーをどうにしかしなければいけない!

またイオクか!! 初交戦  イオクが近寄りすぎてしまったことで起動したモビルアーマー。抗戦するイオクだが、射撃がまるで効かず、また、例の小さい方(サブユニット)「プルーマ」も大量に起動したことで不利が明らかになる。部下が命を張ってつくった退...
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鉄血のオルフェンズ35話「目覚めし災厄」のストーリー振り返りと感想。テイワズとラスタルはつながった。厄災戦の遺物とは。

とうとう厄災祭絡みの話になってきました。  ジャスレイのリーク 厄介な代物 目覚めし厄災  ハーフメタル採掘場で発見された機体たち。ガンダムフレームのほうはカラーリングも含めて整備が終了したが、モビルワーカーに似た大きな機体のほうはそもそも...
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鉄血のオルフェンズ34話「ヴィダール立つ」のストーリー振り返りと感想。後ろ盾のテイワズとギクシャクしだしたが大丈夫かこれ?

戦略フェイズ ヴィダール  一期で描かれたドルトコロニーの件。ギャラルホルンの横暴が暴かれ、クーデリアと鉄華団の名が大きく売れた事件。あれ以来、アーブラウ統治下以外のコロニーでも独立運動が活発となった。ノブリスのような戦争屋は歓迎するが、体...
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鉄血のオルフェンズ33話「火星の王」のストーリー振り返りと感想。さらに明かされるマクギリスの過去。鉄華団が目指すのは火星の王!?

王って、そういうことかよ! 前回のあらすじ  ラスタル&ガラウの策略にハマった鉄華団地球支部。本部からの救援によって状況は打破されるも、多数の犠牲者をだし、団員の心に大きな傷を残した。一方、ミカヅキのバルバトスに窮地を救われたマクギリスは「...
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鉄血のオルフェンズ32話「友よ」のストーリー振り返りと感想。アストンにガラン、「まともなやつから死んでいく…。」

潰し合い  アーブラウの暴走を止めにかかるマクギリスと、ガラン管理下の鉄華団地球支部の潰し合い。練度の低いアーブラウ軍の中で一際動きのいいMSを鉄華団だと見抜いたマクギリス。早速説得を試みるも、敵の大将(マクギリス)を倒せばこの戦いは終わり...
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鉄血のオルフェンズ31話「無音の戦争」のストーリー振り返りと感想。音信不通のアーブラウ。何も知らない鉄華団が痛々しい。

「俺は、ただ流されていく」 前回のあらすじ  アーブラウ軍発足記念式典にてテロが発生。アーブラウ代表マカナイと、鉄華団地球支部代表のチャドが負傷(両者とも生きてた!)。アーブラウはガラン、鉄華団はラディーチェがそれぞれの支配権を奪う。2人は...
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鉄血のオルフェンズ30話「アーブラウ防衛軍発足式典」のストーリー振り返りと感想。分断され狙われた鉄華団地球支部。

サブタイトルのとおり、鉄華団アーブラウ支部の話でした。 地球支部の現状  アーブラウの軍事顧問として彼らを指導することが、鉄華団アーブラウ支部の役割だ。少年たちが大人たちを逆教育するので、気まずいところもある。鉄華団の面々の多くは現環境、地...
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