前回のあらすじ
サウロン倒すためにサウロン軍に入った。
暗黒騎士帝国のアップグレードツリーは以下
暗黒暗殺者までは
暗黒族民→暗黒戦士→暗黒狙撃手→暗黒暗殺者
と3回昇進すればいいわけです。
フリーランサーモードで敵に遭遇すると以下のような表示がでます
事前に整えておくことを推奨しますが
このタイミングでも装備を整えたりステータスやスキルをあげることができます。
一番下の「部隊と自分の情報を見る」から次の昇進日などをみることができます。
戦闘突入
正規軍と雇ったばかりのコンパニオンでは差がありますね。
頭上に緑の縁のマークがついているのが我が軍です。全員が不死(負傷はする)のコンパニオンです。現段階ではパーティスキル持ちを除いてほとんど役立たずです。
この程度の数ならば…
まさに蹂躙。青(味方が敵を倒した)ログで左画面がいっぱいです。
地味に馬から落とされてます。かっこわるー。
ちなみに、諸侯との戦いのあとに指揮官のもとへいくと…
見にくいかもしれませんが、指揮官との関係が1増加しました。
いずれ敵になるとはいえ、仲良くなっておくといろいろ得です。
別の戦場にて…
コンパニオンを全員突撃させた図。
初期装備に差があり、歩兵が縦一列で突撃する先では、馬に乗った兵はすでに敵に一撃を与えています。
右上マップがわかりやすいでしょう。けっこうな規模の突撃です。
初大規模戦闘
ものすごい数!この規模の戦闘は滅多にないです。
舞台は夜の城。そうか攻城戦だったか。
この一枚にはいろんな要素が詰まってる。
・敵が詰まってる
・青ログがいっぱい
・画面中央上に散弾が
・敵が詰まってる
城を制するために攻撃側はハシゴを登っていかなければならない。しかし、ハシゴを登るのには時間がかかる。ハシゴの数も限られている。戦力投入がスムーズにいかず、戦力の差を活かしにくい。ひどいと順番待ちの列がハシゴの前にできる(この画像のようにね)。重装兵ならともかく、弓兵など軽装兵にとっては地獄だ。さらにこの画像の場合、1つのハシゴの前で詰まっているので他のハシゴが使用されていない。でっかい団子ができている最悪のパターン。
・青ログいっぱい
団子というでかい的があるので、どんなド下手アーチャーでも簡単に当たる。さらに熟練度がグングンあがっていくことで、より確実に命中するようになる。さらにこのMODでは、防衛側に一定時間ごとに飛び道具の補充がされる。つまりほぼ途切れることなく飛び道具の雨を降らせることができる。圧倒的に防衛側有利なのだ。
・散弾
画面中央付近で赤くみえるのは散弾です。放射状に発射され広い範囲にダメージを与える武器。本来は近距離で確実に仕留めるための武器。とはいえ、かするだけでも痛い。夜だとこの画像のようにハッキリみえる。いずれ自分でも使いたいですねー。
長い戦闘の末…
ただでさえ防衛側が絶対有利なのに、渋滞が発生するとひどく一方的な結果になる。。。
見難いが画面右の死亡数に注目。
死亡数友軍47人に対して敵軍1088人。アジャンクールかな。
この戦闘でコンキスタドール(プレイヤー)は、
111人(=約10%)の敵兵を倒した。
その結果、
戦闘序盤:
終結時:
レベルは15→18
弓の熟練度は145→245
これだけ熟練度が上がれば相手が団子でなくてもスナイプできる。
ただ攻城戦は勝っても戦利品がなく、戦闘後の謁見で指揮官の評価があがらない。経験値とのトレードオフとなっている。
とこんな感じで戦闘を重ねて暗黒族民→暗黒戦士
暗黒戦士→暗黒狙撃手
暗黒狙撃手→暗黒暗殺者
目標の暗黒暗殺者まで昇進できた!
おまけ
装備品いろいろ
ボルトとは弓でいう「矢」、銃でいう「弾丸」。
強そうにみえるが、クロスボウは距離による減衰がひどいので、飛び道具のクセに遠距離戦で使えない。装填にも時間がかかるため、はっきりいって弱い。この弱点を克服したクロスボウがあるとかないとか。
クロスボウは必要なスキルはないし、体力をあげれば攻撃力もあがるので、コンパニオンに持たせるのは面白いかも。
最強の投擲武器は序盤から手に入る。店でみかけたら買っておくとよい。
石を極めると時速150kmを超える豪速球を正確なコースにかつ連投もできるようになる。ただその道は遠く険しい。今回のような対団子戦を続けたとしても、後日取り上げることになるだろう「石」のアシストなしでは途方もない時間がかかる。
また、盾で固めた正規兵に対して責め手に欠ける。序盤は熟練度の低さゆえに紙装甲の相手に攻撃が当たらない。熟練度が高くなって攻撃が当たるようになった頃ではもう相手は正規兵だらけでダメージが物足りなく感じる。
重量が軽いので今回のプレイの軽装型コンパニオンに持たせるのもいいかもしれない。
うーん、まだコンパニオンの飛び道具は決まらない。
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