前回のあらすじ
ベージャー所属に
俺、ハルマール落とすんだ…
からの停戦
からのノルド宣戦布告。
土地より諸侯狩りに興味がある。欲しい装備もあるしね。
というわけで、、、
このあと滅茶苦茶ボコった。
隠れ家の牢獄に連れ込んでそこでもボコって服従度をあげた。服従度が一定以上(200くらい)高まると、いろいろできるようになる。
「服を着替えてもらおうか」から装備を剥ぐことが可能。諸侯の装備が欲しいなら、戦闘後の戦利品を狙うよりも、牢獄で確実に剥いだほうがよい。
剥ぐという言い方は悪いな。ただのお着換え。なんか服を着てないみたいだったから着せてあげようか。
くノ一いいネ。反応はよくないみたいだが。
この状態でリリースすると、今後もこの格好のままとなる。たまに勝手に着替える人がいるけどね。何かトリガーがあるのか、それともキャラ別に設定されているのか。
こいつの武器と盾はまあまあ強い。ありがとうございました。
洞窟攻略
いよいよMODの真髄ともいえる洞窟(Cave)へ。
洞窟は少数精鋭で挑むダンジョン。洞窟にしか登場しない各地に点在していて、全部で…は秘密。洞窟は普段は姿が見えなくて、洞窟に近づくか、MOD設定で「可視状態にする」にチェックをいれることで見えるようになる。私の場合は後者。MOD初見なら不可視の状態で探索から楽しむのがオススメ。
やりこみ目的、主にアイテムハントのためにある。洞窟固有の敵や、なかなか戦えない諸侯のコピーなどと戦い、レアアイテムを拾うことが目的。
それぞれの洞窟には難易度の差があるが、最初はスワディア洞窟がいいらしい。
基本的に「謎の洞窟」と「地域固有のダンジョン」の2つ構え。それぞれ闘技場のようにラウンド形式になっていて、場の敵を全員倒すとそのラウンドはクリアとなり、次のラウンドに進むか戻るかの選択が迫られる。「謎の洞窟」は可能な限りいくらでも潜っていけるが、地域固有のほうは1ラウンドだけーとか、4ラウンドまでーとか決まっているようだ。当然どちらも深く潜ったほうがレアアイテムを拾えるチャンスがある。
最初はスワディア基地B1Fにいきますかね。
ワンカット
絶体絶命のピンチ、、、だけど斜面を利用して難を逃れることができた。
すると次の入場時、
B2Fが出現。
スワディア洞窟は序盤向けダンジョンなので、出現する敵も、戦利品もイマイチでした。
精鋭結成
洞窟には自分とコンパニオンからなる7人しか入場できない。(訂正→Part12)自分はともかく、コンパニオン6人の装備は心もとない。現在は軽装+クロスボウ+突く片手武器+盾という組み合わせ。洞窟においてコンパニオンに求めるのは囮役であるため、もっと固くなってもらいたい。選りすぐりの6人の装備を軽装から重装備に、武器ももうちょっといいのにしよう。。
選抜基準はHPとレベル。
ジェダイト、カーマイン、ラナ、エドガー、ジャネットが候補
この5人+略奪スキル持ち+自分で挑む。
コンパニオンの装備②
ベージャー地域中心に宿屋依頼をこなしているが、隠れ家へ行くついでに暗黒騎士帝国の依頼にも手を出し始める。前にも書いたが、宿屋の依頼の討伐対象は地域の特色が出る。暗黒騎士帝国領では、彼らに相応しい質のいい兵が出現する。その分手ごわいけれども、装備はトップクラス。各勢力の最上級兵を一回り強くした感じかな。倍の兵をぶつけるぐらいの戦力差がなければ安心できない。
アンデット軍
見た目がすでにやばい。
戦闘中のSSは忘れた。大規模戦闘ほど乱戦になりがちなので、上手な指揮よりも、そもそもの兵の質と数で勝負が決まることが多い。当たり前っちゃ当たり前だけどさ。
アンデット軍を倒してゴースト装備一式拾った(画面右端)。
すべて重量1.0だというのがいい。これ全員に着せたい。
暗殺者を極めたらゴーストになっちゃった、というね。
着用後(左下注目)はこんな感じ。武器しか見えないゴースト状態に。
右下の所持金も大変なことになっている。
依頼をやりまくってるせいだ。そこそこの規模の軍団になったことで、士気が下がりやすくなっている。定期的に部下に酒をおごるか、戦闘勝利時と依頼完了時の士気の上昇がなければやっていけない。
高額報酬の依頼だと、その報酬自体もうまいのだが、戦利品処理が一番うまい。店主の金が足りなくてスムーズに捌けないほどだ。
おまけSS
戦闘&戦闘の日々。
このMODだと馬の操作性が良くなっている。その分HPは下方修正されているんだけどさ。
ランスって攻撃判定が独特で面白い。馬上攻撃は勢い補正がかかるので、勢いにさえ乗っていればちょんと触れるだけで良い。
秋山古好が窓ガラスを割った血まみれの拳と重ねたリアルの騎兵を再現できてる。脆いが強い。
指揮官が死ぬと待機命令は突撃命令となり戦場は乱戦の様相へ。右上のマップ赤が敵、それ以外が自軍。
味方に便乗した攻城戦。城というより砦って感じ。
いいや。邪魔をした。
ゲームが作業的な局面に入ると、BGMの代わりに音楽だとかラジオだとかを流しながらプレイすることが多い。今がその時で、わりと癒しの時間でもある。
コメント