前回のあらすじ
コンパニオンの装備をそろえた。
戦術の都合でパーティスキル特化コンパニオンとそれ以外を分類。
前者が「コンパニオン」、後者が「おまえら」です。
命令を下すと「おまえら!突撃しろ!」とログがでます。
ロドック鉱山
さぁ、最初の行き先はロドック洞窟です。奥にヴェルカがみえますね。
ロドック洞窟に侵入するとこんな感じにいくつか選択肢が表示されますが…
今は個人経営のロドック鉱山に興味があります。
コンキスタドールはここを我が物にしたいと考えた。
となると手段はやっぱり…。
半裸の労働者たち。問答無用で切っていきます。
親玉も半裸。
両手剣はすっかり真っ赤に。根本で戦ってるのかな?
乗っ取り成功。
これで鉱山経営ができるようになった。
「あなたのロドック鉱山」
早速みてみましょう。
左から順に古代の遺物、黄金銃、鉄です。
古代の遺物は発掘者にみせることで…
鑑定と買い取りをしてくれます。
金に苦心する序盤に嬉しい臨時収入。
黄金銃と鉄はあとで説明します。
暇をみて定期的にロドック鉱山を訪れましょう。
隠れ家
ディリム近郊を散策中に…
この隠れ家発見がCaveのスタートラインといって過言でない。
隠れ家にはアイテムを保管しておける箱が4つもあります。
コンパニオンから剥いだ装備でインベントリがいっぱいだったので助かりました。
隠れ家は侵略されないため、たとえ一国の王になろうとも、貴重品はここに保管しておいたほうがよいでしょう。
メイドさん経由でロドック鉱山の2人を呼び出すこともできます。
わざわざロドック鉱山に行く手間が省けますね。
隠れ家はマップ中央に近いので現地よりずっとアクセスがいいです。
他にもいろいろできることがありますが、今回はここまで。
おまけ
スワディア王直々の勧誘。
領地をいただけるのはありがたいが、スワディアは現在暗黒騎士帝国と戦争中。これから各国をまわっていこうという時にマップ中央に陣取る国と敵対するなんて最悪だ。
丁重にお断りします。当然関係は悪化(0→-3)。
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