ざっくり言うと、宇宙サバイバルとグラフィック特化のポーカーゲーム。
Breathedge(ブレスエッジ)概要
一言でいうと、宇宙船が難破したからサバイバルするぜ!という内容。
開発はロシアのスタジオで、随所にロシアンジョークが散りばめられているのも特徴です。
ジャンルはオープンワールドサバイバルクラフト
ジャンルは、宇宙、サバイバル、アクション、クラフト。
酸素や空腹といったゲージに気を使いつつ、徐々に探索範囲を広げていく感じですね。宇宙版サブノーティカみたいとレビューする人もいました。
Steamレビューは非常に好評
全てのレビュー:非常に好評
リリース日:2021年2月26日
定価:2,800円
標準で日本語あり
Steam版、Epic版共通して日本語化に対応しています。
サイズは11GB
実際にダウンロードしてみたところ、サイズは11.14GBでした。
思ってたより小さめの印象です。
少しプレイした結果…
少し遊んでみましたが、ユーモアどころではなく全編バカゲーのノリでした…。ただ宇宙探索のほうはガチのゲーム性で、ギャップがすごいです。ガワだけ大人で、中身は子供って感じ。
Poker Clubはポーカーシミュレーション
グラフィック特化のポーカーシミュレーションです。
開発は以前配布されたグラフィック特化のチェスゲームと同じRipstoneです。おそらく同様にUnreal Engine製だと思われます。
Stemレビューは賛否両論
全てのレビュー:賛否両論
リリース日:2020年11月20日
定価:1,980円
日本語はない
Steam版、Epic版ともに、ストアページで日本語対応の表記はありませんでした。いくらか検索してみましたが見つかりませんでした。とはいえ、ただのポーカーなので、そこまで気にせず遊べるようです。
今週の感想
ブレスエッジはSwitchやPS4、Xboxなどでも発売されていて、Youtubeで検索してみるとプレイしている人がたくさんいます。レビューを見ると30時間弱くらいでクリアしている人が多いですから、そこそこやりごたえのあるゲームだと思います。
一方のポーカーシミュレーションは、無料配布をきっかけに人口が増えれば…というところでしょうか。ポーカーなんてどこでもできますから、あえてこのゲームでやる意味は薄いのですが、高グラフィックによる雰囲気を味わえるゲームとしては悪くはないでしょう。
配布は4月28日~5月5日(0時)までの1週間です。
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